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    ドルインデックスとSEK 

     前記事でスウェーデンに少々触れたのですが、その時に別のことを思い出しました。

     ちょっと前にMT4のインジを整理していたら、2・3年前に取得したけれど全く使ったことのない Dollar_IndexMOD.mq4 なるものが出てきました。これはドルインデックスを表示させるものですが、使いたくても自分のデモ口座にはSEKUSDが無いから、使えんのです。まあ不自由してないから、別にいいんですが。

     そもそもドルインデックスは、たった6通貨(EUR、JPY、GBP、CAD、SEK、CHF)で構成されているのですが、その構成要素に何故SEK(スウェーデンクローナ)が含まれているのか、かつては疑問でした。そして為替市場ではマイナーなSEKが、CHF(スイスフラン)より構成割合が大きいってのが、こちらもかつては疑問でした。


     お勉強記事を書くのは大~嫌いなのですが、誤解を招かないために若干説明しておきます。実はドルインデックスは複数あるのですが、なかでも下の2つが有名です。

     1つはICE(インターコンチネンタル取引所(旧NYBOT:ニューヨーク商品取引所))がリアルタイムで算出するインデックスで、FX等の投機の世界では特に馴染みのあるもの。上記6通貨で構成され、その構成割合はユーロ57.6%、円13.6%、ポンド11.9%、カナダドル9.1%、スウェーデンクローナ4.2%、スイスフラン3.6%で、ずっと固定。

     もう一つはFRBインデックス。現在のところユーロ16.5%、カナダドル12.9%、円7.3%、メキシコペソ11.3%、人民元20.3%など26通貨で構成され、定期的に見直される。

     見たい人がいるとは思えないけど、FRBドルインデックスの構成割合のリンクを貼っておきます。これだとスウェーデンクローナの構成割合って、めっちゃ低いっしょ^^ ついでに人民元の台頭と円の衰退が、見て取れますよw

     http://www.federalreserve.gov/releases/h10/weights/default.htm

     で、上記2つのドルインデックスの違いですが・・・まあ誰も興味ないだろうから、割愛します。


     ついでに、今でもわからんようになるど~でもいいことがあって、それはSEKがクローナと読むんやったか、クローネと読むんやったかということっス。

     北欧の通貨は「Krone」と綴りは同じだけど、スウェーデンだとスウェーデンクローナ、ノルウェーやデンマークだとノルウェークローネ、デンマーククローネと発音が異なる。

     そういえば、日本では「円」を「エン」と呼ぶけど、関西だと「ドル」と呼ぶ・・・・・駄菓子屋のおっちゃんが昔いた。 


     まあそんなくだらんことより、SEKを何度もSKEと打ち間違えそうになりました(>_<) 恐るべし、秋元康。

     まあ確かに、SEKなんかよりSKEのほうが、断然いいっスけどね^^ でも、SKEよりはNMB、NMBよりはAKBっスね。

     まあそんな AKB よりも BKB の方が断然好き!!って方は、めっちゃ私と気が合うと思います!!

     ぜひご連絡くダサいね~^^ まあ数年内には消え・・・やめとこ。





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    スパニッシュフィーバー 

     更新意欲の欠如から  ネタ  テーマがないとブログが書けないので、今月のテーマを 
    「コメ入れにくい話」 と決めました。
     
     いつもコメントを下さるブロ友さんへ。てなわけで、今月はコメントを無理に入れて頂かなくて結構です。読み逃げで、とっととお帰りください。



     さて、夏が近づいてきているためか、スペインが熱いらしいっスね~。スパニッシュがフィーバーしているようです。さすが情熱の国。

     そういや、スパニッシュフィーバーっていう吹奏楽曲があったなぁ。高校生の頃、野球部の応援責任者をやってたことがあって、夏の大会で野球部のみんなが、初回の攻撃時にスパニッシュフィーバーを演奏して欲しいので吹奏楽部に頼んどいて~、って頼まれたのを思い出しました。

     こんな曲。




     この曲に、「1回の表、外為高校の攻撃は、1番、ショート、豪円君。」 ってな感じのアナウンスが合わさると燃えるらしいです(元野球部 K君談)。 



     閑話休題、下表はスペイン国債5年物のCDSスプレッドのチャート(出典:ブルームバーグ)。

    cえspa1u5_20120605.gif


     以下、個人的感想。

     なんかニュースやブログ等で「スプレッドが600bp超えた~」って騒いでいるのをちらほら見たけど、それがどないしたっちゅ~ねん!!

     特に新聞記者は我々をバカにしてるんとちゃいまっか。スペインがこうなるなんて何年も前から豚でもPI IGSでも分かってたことです。FX初心者の私ですら、2年くらい前からこうなるとブログで書いてたし。そんなの当たり前田なのです。

     そして唯一の解決策も前々から分かっていること。

     みなさん、分かりますよね~。 く○り♪さんも分かりますよね~♪



     さてさて、そういえばCDSのプロテクションを売って荒稼ぎしていたAIGも、リーマンショックでブッ飛んでましたな~。

     リーマンは破綻させておいて、AIGは救済したアメリカ。理由は何だったか覚えてます??

     え、もちろん分かってるって? ひ○ママさんも分かってるのか~♪ みんな、さすが~^^



     話の途中でいまさらですが、CDSって分かりますよね?? CDのSingleではありません。ましてやプロ野球セ・リーグのカープ・ドラゴンズ・スワローズでもありません。

     私のブログはいつも 真面目な記事 ばかりなので、たぶんブロ友さんしか見てないと思うし、私と付き合いのあるブロ友さんは、CDSなんて朝飯前な聡明な方ばかりなので、気が引けますが恥を晒して簡単に説明しておきます。


     CDSとはクレジット・デフォルト・スワップ ( Credit Default Swap )の略です。

     債権を直接移転せず、信用リスクのみを移転するデリバティブ取引、ですね。もう少し噛み砕くと、クレジットリスクに対してのプロテクションを商品として売買するという金融デリバティブってことっスな。


     え!? これでも分からん人がいるって? まあ、そのまま直訳しても見えてきます。

     クレジットは、クレジットカードで意味わかるだろうけど信用ってことっスね。

     デフォルトは、ギリシャ問題等でよく聞くっスね。債務不履行。

     そして、スワップはみなさんお馴染みっスね。金利格差によるポイント・・・ではありません。

     スワップと聞くと「スワップポイントしかイメージできない人がいる」と聞いたことがあるけど、ほんまかいな??


     スワップは、交換っスね。

     スワップと聞くと、FXやってる方ならスワップポイントのほかに、金利スワップや通貨スワップを思い浮かべる方が多いと思います。これらも説明はいりませんよね。まあ、スワップと聞いて夫婦スワップやラバースワップを思い浮かべた方は、かなり特殊かと思われます。

     
     さてさて、誤解を恐れずに超~かんたんに言うならば、CDSは 「お金と信用リスクとを交換しちゃいましょ~♪」 ってことっスな。かなり語弊があるけど、保険みたいなもんっスね。取引の仕組みはオプションなので、これも説明不要っスな~。


     CDSスプレッドの見方ですが、誰が言ってたか知らないけど、200bp超で要注意、400bp超で要警戒、700bp超で危険水域、1000bp超で破綻を意識・・・らしいっス。単なるどっかの金融マンの戯言かもしれませんが・・・。

     ちなみに東京電力を調べてみると、去年の10/18に1465.12bpを付けていて、これが最高値の模様。そして昨日(6/5)は525.01bpでした。でも東電は潰れてないんだよね~。あ、実質国有化になるらしいから潰れたようなもんか。。。


     ついでに下はスペイン国債10年物の利回り(出典:ブルームバーグ)。7%超えで危険水準って言われてるけど、この見方もざっくりっスね。


    gspg10yr_20120605.gif





    EU統計局 

     ええかっこしいのreadeal君が、おちゃらけブログが書きたい私ことリアを押しのけて、また真面目な難解記事を書きたいらしいっス。

     みなさんスルーする??


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     昨日、滅多に来ない某FXメルマガが届いたのですが、さすがハイリスク王子(と、この方は妻に呼ばれているらしい)が書いた文章だけあって面白い内容でした。

     その中で、ユーロ圏各国の債務割合とその金額のデータが記載されていたのですが、人を信用しない私はどうもそのデータが信用できない・・・。

     仕方ないのでEU統計局に遊びに行って参りました^^


     EU統計局ってご存知ですか? 文字通りEU圏内の統計を見ることができます。下にEU統計局のリンクを貼っておきますので、よっぽど暇な方は遊びに行ってみてくださいね♪

     http://epp.eurostat.ec.europa.eu/portal/page/portal/eurostat/home/


     まあ、適当に進んで行って 「Government Finance Statistics(政府財政統計)」 というところで、1995年以降の各国財政の推移をエクセルで見ることができます。

     http://epp.eurostat.ec.europa.eu/portal/page/portal/government_finance_statistics/documents/GFSSummaryTables_website_April2011.xls


     このエクセルが見にくいという方に朗報。10月に2010年の確定値が発表されていて、同時に発表された表の方が見やすく、私は親切だからそのリンクも貼っておきましょう。

     http://epp.eurostat.ec.europa.eu/cache/ITY_PUBLIC/2-21102011-AP/EN/2-21102011-AP-EN.PDF


     やはりハイリスク王子のデータとは異なっていました。彼はどこからデータを仕入れたのか分からない・・・。まあ、趨勢は同じでしたけどね^^


     なお、PDFの表から何が見えるかというと・・・

     アレだけ世間を騒がしたギリシャの負債総額は329,351百万ユーロ。一方、このところお騒がせのイタリアは1,842,826百万ユーロ。イタリアの負債総額はギリシャの約6倍。

     ちなみにイタリアの債務総額の順位はドイツに次いで2位。

     また債務の対GDP比(118.4%)は、ギリシャの144.9%に次いでこれまた2位。


     EUはギリシャですら救えないのにイタリアなんて救えるわけがない。しかもまだスペインとかも控えている。EUが崩壊するとは思っていないが、更なる厳しい試練が待っているかもしれない。


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     あ゛~(怒)。いつもながらreadeal君は暗い奴っスね。

     まあ、この記事で女性陣の心を掴むのは無理ですなψ(`∇´)ψ 暇さんがお情けで+1点、猫さんがくまって-10点、綺羅さんは採点せずにお帰りになられることでしょう。ついでにジョントラさんは眠って事故っちゃうかもしれないけど、まあいいやψ(`∇´)ψ

     
     イタリアの債務額は対GDP比118.4%らしいけど、我が日本はというと・・・

     財務省が「 断トツの212.7%ですよ!!すごいでしょ~(^-^)v 」って公表しているよ^^

     http://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/007.htm


     久しぶりに見たよ。日本で右肩上がり・天井知らずのグラフを^^;


    期待値 

     こんにちワン。リア君です。蕎~麦はEU首脳会議が打ち終わるまでリス君が高いので様子見しています。鬼のようなソ~バになって私がノビちゃうといけませんから^^

     さてリアは毎日残業続きで疲れているので、今回は真面目なreadeal君にバトンタッチです。よろシク三十六。

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     こんにちは。いろんなブログを見ていて思ったこと。それは ひまママさんのコメじゃなくて^^; コツコツドカンの人がそこそこ多いこと。コツコツはいいのですがコツコツドカンはいただけません。

     FXをやるにあたりプロフィットファクターやリスクリワードレシオを考慮されている方も多いかと思いますが、期待値という側面から見ても面白いかと思います。

     期待値をあるブロ友さんの一手法から考えてみたいと思います。そのブロ友さんの許可は得ていないので怒られそうですが、いつもお世話になっているリア君いわく、暫くご不在とのことで連絡取れないだろうからここで無断使用をお詫び致します。またリア君は「鬼の居ぬ間ならぬお局の居ぬ間だね~♪」とほざいておりました。本当に失礼な奴ですね。

     さて、一回のトレードで10pipsの利益を狙い、△100pipsで損切りするとします。そして成績が9勝1敗とします。その場合の期待値は・・・

     10×0.9+△100×0.1=9+△10=△1

    となりこの勝率ではマイナスを期待していることになります。すなわち損を目指した手法ということです。これで勝つには90.8%以上の勝率が求められます。

     損切りするのがイヤで△200pipsまで耐えるとします。このとき求められる勝率は95.2%、△300pipsなら96.8%以上の勝率が求められます。期待値からみた場合、この手法はコツコツドカーンが潜在化しているといえると思われます。

     FXは上がるか下がるかを予想するので、勝率を丁半博打と同じ50%とした場合、リスクとリワードがイーブンで期待値0になります。そしてリワードがリスクを上回ってはじめて期待値的には勝てる手法といえます。

     逆にリワードをリスクより低くするなら勝率を上げるしかなく、これは個人的にはしんどい方法だと思います。

     まあ、あくまでも期待値なので、その通りの成績になるかといえばそれは別物ですが、プラスを期待できないと苦しい手法になると思われます。

     それではまた、お目にかかる日まで。

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     はぁーやっと消えた。堅苦しい奴だ。ギャグ無いし、誰も読まんよ、こんなの。

     それではまた、おめぇにかかる暇で。


    2012年以降のFX税制 

     財務省が提出していた【現下の厳しい経済状況及び雇用情勢に対応して税制の整備を図るための所得税法等の一部を改正する法律】が6月22日、参議院本会議で可決・成立いたしました。それにしても長ったらしい名前ですね。。。

     FXに関係するのは「十七 租税特別措置法の一部改正 1 個人所得課税 (12)」です。

     ここには載せませんが、法律を確かめたいという変わり者の方がおられましたら、下のリンク先へどうぞ(財務省に行きます)。

     http://www.mof.go.jp/about_mof/bills/177diet/sst230610ya.htm#01

     ポイントとしては、

     1.店頭FXにも申告分離課税を適用
     2.損失の3年間繰越可能
     3.取引所に上場する他の先物取引との損益通算可能
     4.2012年(平成24年)1月1日以後に適用

     です。特に収入基準等も変わっていないようだし、くりっく365など取引所取引をやられている方にとっては、これまでと同様と思われます。

     それにしてもこのFX税制の変更が、現下の厳しい経済状況及び雇用情勢に対応できるのかは分かりませんが。。。

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