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    義援金と寄付金控除 

     この度の大震災の義援金について所得税や住民税での寄付金控除の話をするのは不謹慎かもしれませんが、このブログはFXブログなので簡単ですが触れておこうと思います。以下は個人を前提に書いています。間違っているところがございましたらご指摘賜りたく宜しくお願い致します。

     FXに限らず所得が入ると所得税等の納税義務が発生しますが、この度の大震災の義援金は寄付金控除の対象となります。簡単にいえば寄付金控除をすると今年の所得税、来年の住民税が多少なりとも少なくなります。但し義援金は「特定寄付金」に該当しないと寄付金控除の対象になりません。

     特定寄付金についてはこちら↓(国税庁へ行きます)
       http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h23/jishin/gienkin/gienkin.pdf

     端的に言うと義援金が最終的に国又は地方公共団体へ渡らないと寄付金控除の対象にはなりません。

     控除としては、所得税は2000円超の部分が「所得控除」の対象となる模様です。なお住民税は5000円超の部分がこちらは「税額控除」になると思うのですが自信がありませんのでご自分でお調べ下さいm(_ _)m

    (追記:住民税についてはhttp://readeal1.blog54.fc2.com/blog-entry-419.htmlを御覧下さい)

     また来年の確定申告の際に義援金を送ったことを証明する「受領書」なるものが必要となります。とすれば街頭募金箱に募金した金額は証明できないのでおそらく無理だと思います。

     さて、各放送局や各企業が行っている義援金がどこに渡るのかは確かめていませんが、日本赤十字社への義援金は、都道府県が主体となって構成される「義援金配分委員会」に渡ることになっています。

     恥ずかしながら日本赤十字社に義援金を送ると医療品だけなのかな?という先入観がありまして(--;)・・・
    そうではなく被災県組織に代わって窓口となっているだけとのことです。

     また郵便局から日本赤十字社への振込だと振込手数料もかからず、またその場で「受領書」がもらえるので一番便利なのではと思います。銀行からの振込みだと、受領書を受け取るためには事前登録する必要があり厄介かもしれません。

     日本赤十字社の東北関東大震災義援金受付についてはこちら↓
        http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html

     下は郵便局でもらう受領書です。載せようかどうか迷いましたが参考までに載せました。これを確定申告時に使います。
    gienkin.gif

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